♫オンラインレッスンにも対応(ピアノ、作曲・和声等全コース)♫
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、双方向リアルタイム・オンラインレッスンを開設しました(SkypeまたはLINEを利用)。
これは当初、時限的対応としていましたが、体験レッスン〜入会後レッスンまでオンラインで受講して頂くことも可能です。ピアノ、和声、作曲レッスンなど全コースで対応しています。
一方、希望される方には、十分な感染予防対策を行った上で、対面レッスンも再開しています。
※作曲・和声等のオンラインレッスンでは、事前に課題をメール送信していただきます。(詳しくは体験レッスンお申し込み後にご説明します)
※全日本ピアノ指導者協会による「感染症対策ガイドライン」を遵守しています。
※新規生徒募集を再開しました。現在の空き状況は、ピアノ関連領域に若干名、作曲・和声関連領域に1〜2名です。
生徒さんの活躍
2021年度
■東京音楽大学合格1名
■昭和音楽大学合格1名
■国立音楽大学合格1名
■音楽制作会社スカウト1名
■日本クラシック音楽コンクール全国大会第4位(最高位) 1名
■ピティナ・課題曲チャレンジ(A1級) 1名
■ピティナ・ピアノステップ(導入3)1名
■ピティナ・ピアノステップ(基礎2)1名
■ピティナ・ピアノステップ(基礎3)1名
■ピティナ・ピアノステップ(応用4)1名
■ピティナ・ピアノステップ(作品発表)1名
■2019年度
■京都市立芸術大学合格1名
■ピティナ・ピアノステップ(導入1)合格 3名
■ピティナ・ピアノステップ(導入2)合格 1名
■ピティナ・ピアノステップ(基礎1)合格 2名
2018年度
■武蔵野音楽大学合格 1名
■昭和音楽大学大学院合格1名
■ピティナ・ピアノステップ(導入3)合格 1名
■2017年度
■東京音楽大学附属高校合格1名
■2011年度
■東京藝術大学大学院合格1名
NEWS!!
2018年7月20日
■『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)の番組内にて、当教室作曲講師の宮川慎一郎が紹介されました。
番組では、発達障害のピアニスト・作曲家の野田あすかさんの自作曲の作曲法を紹介。
作曲のバリエーションを増やすため、音楽理論を学ぶ野田さんとのレッスン風景が放送されました。
2021年度 東京音楽大学(ミュージック・メディアコース)合格 西村碧桜さん
本日は、東京音楽大学に受験・合格された西村碧桜(にしむら みお)さんと、碧桜さんのお母様にご来室いただきました。
碧桜さんと音楽の関わりの歴史や、受験合格までのお話を伺いたいと思います。
ー碧桜さんの、一番最初の音楽との出会いはいつでしたか
(碧桜)生まれる前??
(母)胎教…というほどでもないんですが、お腹の中にもいてもわかっていると聞いていたので、よく歌ったりなんかはしていました。 生まれてからも、童謡の"おもちゃのチャチャチャ"が本当に好きで、それを聴くと泣き止むような子でした。
(碧桜)素直だね(笑)
ー習い事としては、どんな教室に通っていましたか?
(碧桜)年中の春から、ヤマハに通い始めました。 最初はグループレッスンでエレクトーンだけ、小3からはグループと個人で本格的にピアノも始めました。
ーエレクトーンとピアノ、どちらが好きでしたか?
(碧桜)どちらかと言われれば、エレクトーンです。特に毎年一回、システム発表会というものがあって、それが一番好きでした。
ーでは、合奏やアンサンブルが好きだったんですね?
(碧桜)そうですね。いろんな音色やいろんなパートを1曲の中で表現できる、というのが楽しかったです。
ーその頃、将来の夢はすでに音楽の道でしたか?(続きはこちらへ)
埼玉県 4歳女の子(プレピアノ)のお母様から
娘にはグループレッスンよりも個人レッスンが向いていると思い、個人教室を探していたところ、美ゞ音楽教室に出会いました。自宅から遠いので、4歳の娘には体力的に大変だと思い、入室にはとても悩みました。
しかし、先生の誠実な人柄、一人ひとりの個性を大切にした、やさしいレッスンは、まさに私の求めていた教室だったので通うことを決めました。(続きはこちらへ)
音楽大学の元講師・東京芸術大学大学院や桐朋学園大学出身の講師がレッスンにあたります(詳しい講師プロフィールはこちらへ)。
こういった音楽教室では非常に多い年間48回のレッスン。ほぼ毎週通うことで、ルーティンを作ります。その結果、自然とピアノが身近なものになっていきます。
また、一人の生徒さんに講師二人(夫婦)が目を配り、一人ひとりに合わせた、個性を逃さない、やさしいレッスンを実践しています。
そして生徒さん・ご家族さまとの信頼関係を第一に考えています。
ソルフェージュは「音楽の基礎能力の訓練」と言われ、生徒さんの根本的な音楽性を育むものです。
小さいお子さんや初心者の方は、音符カードなどを使った遊びからスタートし、楽譜と音感に慣れることから始めます。
中級になると、初めて見る楽譜をドレミで歌うことが出来たり、ピアノで弾いた音を五線紙に書き取ることが出来るようになります。
そして最終的には、音符の裏側にある作曲家の意図や感性を汲むことに発展させます。
※ソルフェージュは主科としても副科としても履修可能です。
「教室や先生の人柄をよく知ってから入室したい!」
それが多くの生徒さんの本音です。
そこで美ゞ(びび)音楽教室では、体験レッスンを実施しています。
体験レッスンの長さは履修希望なさるコースの数によって異なりますが、平均およそ40分程度です。
また、体験レッスン料として、3,000円を頂いております。
お気軽にお問い合わせください!
レッスンコースについては、
■こども部門(年少さん〜中学生)
■おとな部門(高校生以上)
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私たちの教室について、より詳しく知りたい方は、
■美ゞ(びび)音楽教室の特徴
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