これまでに寄せられたご質問を掲載しています

Q 美ゞ音楽教室の「美ゞ」って、どんな由来があるのですか?

A 「びび」と読みます。晴れ晴れしく、華があり、立派である、といった意味の「美美しい」からとっています。今はあまり使われない「ゞ」を入れたのは、美々(びび)という地名や、美々(みみ)という読みと区別するためです。また伝統を重んじ堅実なイメージの教室にしたいという思いもありました。


Q 美ゞ音楽教室には、どんな人が通っているのですか?

A 最年少の生徒さんは2歳、最年長は71歳です。(2019年現在)
生徒さんご本人、ご家族には画家やデザイナー、プログラマー、映画監督、音楽家、作家、著名人など専門職の方が多く、楽しい教室になっております。
通われる目的は生徒さんによって様々ですが、高い意識を持っていらっしゃる生徒さんが多いです。そのため遠方から通われる生徒さんが方が多いことも、当教室の特徴です。(発達障がいのある方のレッスンについては最下部をご覧ください)


Q 体験レッスンですが、当日は何を持っていったらいいですか?

A これといって必要なものはありません。ケースバイケースですが、レッスンを受けてみたい曲がもしありましたら、それをご持参ください。どんなに拙いものや未完成なものでも構いません。(例:取り組んでいるピアノ曲、和声課題、自作曲・編曲作品、それらの楽譜や音源など)
もちろん、それらが無くても大丈夫です。
当日は体験レッスン料のご用意をお願いいたします。


Q 体験レッスンでは、どのようなことをするのですか?

A はじめに、これまでの音楽経験などを詳しくお聞きします。その上で、生徒さんのご希望と、生徒さんに必要と思われるものを整理し、レッスンの方向付けをしていきます。その後、実際のレッスンと同じようにレッスンを行います。(こども部門でお申し込みの方は、保護者様のご同伴をお願いします)


Q ピアノを習いたいのですが、ソルフェージュは必ず受けないとならないでしょうか?

A 副科を受講なさる場合、こども部門に限っては、ソルフェージュを必ず受講していただくようにお願いしております。逆に副科を受講なさらない場合は、ソルフェージュは必須としていません。
一方、体験レッスン時に、生徒さんから「ピアノ演奏だけでなく、音感や音楽全般の基礎能力を身につけたい」といったお話があった場合は、ソルフェージュの受講をお勧めしていします。(詳しくはソルフェージュへ


Q 自宅が楽器不可の物件のため、簡易的なキーボードしかありません。大丈夫でしょうか?

A 問題ありません。習い始めるにあたって、すべての環境を最初から整える必要はないと私たちは考えています。また、各々の生徒さんでは、住環境はもとより、受講目的や目標も異なります。そのため、レッスンを半年、一年と継続していく中で、講師から個別にご相談させて頂く場面を作っています。
いずれにしましても、楽器は安いお買い物ではありませんので、疑問に思われることがありましたら一度講師にご相談ください。


Q 現在、他教室でピアノを習っているのですが、美ゞ音楽教室でも習いたいと思っています。どういう手順を踏んだら良いでしょうか?

A まずは、現在通ってらっしゃる、お教室の先生にご相談をなさってください。色々なお考えの先生がいらっしゃると思いますが、現在の先生の了承が得られないと、うまく引き継ぎが出来ないといった問題が生じます。
また、複数の教室に同時並行で通うことは、当教室では基本的に問題ないと考えていますが、どの教室を主にするか(逆にいうと、どこをセカンドオピニオンにするか)を決めて、予めお伝え頂けると、あらゆるレッスン上の混乱が避けられます。


Q 子供を通わせたいと思っています。毎回、レッスンに保護者の同伴は必要ですか?また、自宅での練習は、どの程度サポートしたら良いですか?

A 小学5〜6年生くらいまでは、保護者さまにもレッスン室に入って頂き、講師が指摘した箇所や課題についてメモして頂くことをお勧めしています。自宅練習では、そのメモを使いながら、課題解決のサポートをして頂くと良いと考えています。
どのような習い事でもそうですが、やはりご本人が小さいうちは、保護者さまとの二人三脚になります。そのように取り組まれることで、ご本人が中学生〜高校生になった時、コンクールなどで良い結果が出てくる事例に私たちは数多く出会ってきました。


Q レッスンを単発(一回限り)で受けたり、不定期に通うことはできますか?また、レッスン時間や頻度を増やしたり、減らしたりすことはできますか?

A 大人の方で単発レッスンをご希望の方は、ワンレッスン制をご利用ください。ただし不定期で通われることは、基本的にご遠慮いただいています。技術や表現力は、同じ周期で通うことでルーティンが形成され、その結果、実力が向上するためです。
レッスン時間や頻度を増減させる場合は、お気軽に講師までご相談ください。


Q 美ゞ音楽教室では、発達障がいや、心の不調を抱える方も積極的に受け入れていると聞きました。
どのような教室なのですか?

A 一般的に発達障がいの方も、心の不調を抱えた方も、多くのケースでは社会からの疎外感を感じ、一時的に自信を無くされています。また、ある種の生きにくさの様なものを感じ続けてきた結果、疲弊しきっている場合もあります。
それは、この教室主宰であり発達障害者(ADHD)である私自身も同じです。

当教室では、そういった方々に対し、音楽表現に必要な技術の鍛錬を「あなたのペースで良いですから」やってみましょうと提案します。すると、その日々の積み重ねが、やがて生徒さんの自己肯定感や自尊心に繋がっていきます。そして、最終的に生徒さんは音楽表現、すなわち自己表現を通じて、他者とのつながりや社会性を自らの力で回復していくようです。

この一連の過程で挫折することは当然あります。多くの方は進んだり戻ったりを繰り返します。しかし、そうやって日々を過ごす中で、昨日は知らなかったことを知り、感じなかったことを感じ、つまり成長していくわけです。

その時間を私たちは伴走者のように、皆さんと一緒に歩むことになります。ときには生徒さんが、「もう走れません」と言うこともあります。そういう場合は、生徒さんの意思を尊重して歩みを止めます。そして生徒さんが「また走る」と言ったら伴走をはじめます。
そして私たち講師も、昨日は知らなかった風景を見て、初めての感情を味わうものなのです。

発達障がいや、心の不調を気にされながらも、勇気を持ってお問い合わせ頂いた方には、音楽を通してより良い生活を送って頂きたいと願っています。

※当教室では音楽療法、音楽療育、心理療法は行なっていませんが、当事者として対話することはレッスン時間内であれば可能です。
(そのため子供の発達障がいに関しては、レッスンをお引き受けできるか保護者様と慎重にご相談させて頂きます)

なお、これまで私たちは、

  • 発達障害(ADHD,ADD,自閉症スペクトラム:いずれも顕著な知的障害を伴わない)*
  • 統合失調症(寛解)
  • パニック障害(寛解)
  • 摂食障害(既往)
  • 自傷行為(既往)
  • 双極性障害(治療中)*または(寛解)
  • 解離性障害*
  • 感音難聴*
  • 下肢不自由*
  • 身体症状症*
  • ナルコレプシー(治療中)

の方々に出会い、共に学んできました。
(*)いずれも軽度〜中等度

※ここに出てこなかった障がい者の方、あるいは複合的な障がいのある方でも、基本的に優しい穏やかな性格で、自分も他人も大切にできる方でしたらレッスンしていくことが可能です。(←これ大事です

【以下に該当する方は、入室をお断りします】
(障害者差別解消法に基づく「合理的配慮」の提供(事業者としての立場)と、教室主宰である私自身が精神障害者(当事者としての立場)の両側面を踏まえ、「障害者が障害者を差別することなく、また障害者が障害者を過剰に擁護することのないように留意しつつ、安全な教室づくりのために」記載しています

  1. 暴力、汚言、性行動のコントロールが困難な方。
  2. 薬物またはアルコール等の精神作用物質の乱用、または依存症の方。(ただし寛解期にあり、なおかつNAやAAに継続的に出席している方・または専門医の診察を継続的に受けている方はレッスン可能です)
  3. 治療薬によるコントロール・保護者による指導監督・自己抑制のいずれもが困難な、てんかん発作、パニック発作、幻覚、妄想、奇異行動、希死念慮、極度のパーソナリティー障害、激しい多動性、激しい衝動性、激しい爆発性、極度の不機嫌症、激しい易刺激性(易怒性)を抱えている方。

体験レッスンお申し込み

「教室や先生の人柄をよく知ってから入室したい!」
それが多くの生徒さんの本音です。

そこで、美ゞ(びび)音楽教室では、2回の体験レッスン(お話などを含めると合計2時間程度)を行っています。

習い事は相性です。
相性の良い先生に巡り合っていただくための時間を、私たちは、惜しみません!

※体験レッスンでは2回で5,000円を頂戴しております。