作曲は本来、自由に音を描くことができるものです。したがって、独自の表現欲求が強い生徒さんは、無理に型に押し込めないことが肝心です。

それを念頭に置きながら、作曲に必要な課程を段階的に習得していきます。

スコア

はじめて作曲を習う生徒さんは、メロディを五線に書くところから始めます。それが難しければ、講師が作った2小節のメロディに尻取りをしてもらうような形で、続きを作ってもらいます。

そしてメロディが出来たところで、それに合う和音を探し、伴奏の形を考えて小さなフレーズを完成させます。ここでおおむね10小節くらいのオリジナル曲がすでに出来上がります。

次にモティーフの原理、楽節、和声音、非和声音と学び、初めに作ったフレーズをふり返って整理します。つまり推敲です。

そして転調を学び三部形式や複合三部形式、ロンド形式などに持っていきます。

進度によっては、おとな部門で解説しているようなソナタ形式などにもつなげ、最終的には基本の型を押さえつつ、その上で自由なスタイルの作品に発展させていきます。

すこし難しい話ですが、作曲では音楽理論(和声など)を背景に、音をシステマティックに管理することが必要です。しかし、理論が感性より先行してしまわないことが重要だと私は思っています。

レッスンでは音楽高校で扱われるような高度な課程を最終目標にしますが、そこまで考えずに少し作曲をやってみたいという方も歓迎します。

本コースでは副科のソルフェージュコース和声法コースなどの同時受講をお勧めします。

  • 作曲は基本的には机に譜面を置いて、対話形式でレッスンをします。

 

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