ピアノ教室の月謝(レッスン料)の相場とランキング

ピアノ教室の月謝(レッスン料)の相場、そして教室ランキングは可能か?

今日のお話は、ピアノ教室の月謝(レッスン料)の相場と、それに見合うピアノレッスンを行なっているかというピアノ教室ランキングについてです。

一般的にピアノ教室のレッスン料は、月謝制としている場合がほとんどです。
これは、月間のレッスン回数によらず、一定の料金にすることで生徒さんの混乱を避ける目的があります。(月間レッスン回数は、多くの教室では月間3~4回と定めており、祝日は閉室することが多いです。ちなみに私たちの教室では、ゴールデンウィークと年末年始等を除き、毎週休みなくレッスンを行っています)

さて、話題をピアノ教室のランキングと料金に戻しましょう。

ピアノ教室のレッスン料の相場については、実は、立地、設備、講師のクオリティ、個人レッスンかグループレッスンか、個人教室か大手チェーン音楽教室かによって、大きく異なります。
また、その上、音楽教室で生計を立てているかどうかによっても、月謝の相場が大きく異なります。
これが杓子定規でピアノ教室をランキング化することが難しい理由です。

これはあくまで一般論ですが、交通のアクセスが良く、ピアノレッスンがグランドピアノで行え、指導実績のある講師が個人レッスンを行っている教室は、レッスン料(月謝)の相場が高いです。
しかし、その分、きちんとしたピアノレッスンを行なっているので、ピアノ教室のランキングとしては良いと私は思います。

ちなみに、私たちの音楽教室では、ピアノレッスンはグランドピアノで行なっています。講師は音楽大学や大学院できちんと基礎から学んできており、音楽大学で教鞭を執っていた講師を含め、個人レッスンを行っています。

読者の皆さんも、「安かろう悪かろう」ということを経験上ご存知だと思います。
しかし、消費者心理としては、どうしても、ピアノレッスンが安価な大手チェーン音楽教室に惹かれてしまうものです。
また、子供の趣味の習い事として、「まずは敷居の低いところから始めてみよう」という心理も働き、どうしても大手音楽教室に惹かれてしまう傾向があるようです。

個人ピアノ教室でもっとも難しいことは、プライシング(価格設定)です。これだけは、あまりチャレンジングなことができません。
他教室の価格を参考に価格設定をする(=競争志向)と、生徒さんが支払っても良いと思える価格(=需要志向)、そして健全な経営が成り立つように、月謝(料金)の設定をする必要があります。
この問題が、上記に拍車をかけ、他教室とのレッスン料金を比較しにくくしています

外部サイトでのピアノ教室ランキングは、意図的・作為的に行われているものも多く存在します。
以上の点に留意しつつ、読者の皆さんには賢明な判断をしていただきたいと思っています。(教室主宰)

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