ソルフェージュって何をするの?

ソルフェージュって耳慣れない言葉ですね。
ソルフェージュ(solfège)とはフランス語で、主にフランスを中心に発展してきました。

ソルフェージュを一言で説明するなら、「音楽の基礎能力に関する訓練」と言えます。
とはいえ、まだまだ、ピンと来ない方が多いと思います。

では、ここで、ソルフェージュを英語学習に置き換えて、分りやすくご説明しましょう。

皆さんも経験があると思いますが、中学・高校などの英語学習には4つの柱があります。

  1. リーディング(読む)
  2. スピーキング(話す)
  3. リスニング(聴く)
  4. ライティング(書く)

どの能力も重要で、英語圏で生活するには全てが必要不可欠です。

さて、話題をソルフェージュに戻します。
ソルフェージュも実は、上記の4つで説明することができます。

つまり、ソルフェージュは、

  1. 楽譜を正しく読む訓練(リーディング)
  2. 歌や手拍子で発音する訓練(スピーキング)
  3. 音楽を正しく聴き取る訓練(リスニング)
  4. 音楽を五線に書き取る訓練(ライティング)

の4分野から成っているのです。

実際のソルフェージュ・レッスンでは、1と2を組み合わせて「読譜と発音の訓練」とし、3と4を組み合わせて「聴音の訓練」として行います。
つまり、楽譜を見ながら手拍子をしたり、ドレミで歌ったりし、そして、ピアノで弾かれたメロディや和音を聴いて、瞬時に五線に書き取る、というようなことをするわけです。

そのため、ソルフェージュを習得すると、「音楽を聴いて分かる・楽譜を見て分かる・音楽を発信できる」といった能力が格段に上がります。

また上級ソルフェージュでは、クラシック音楽固有の語法を習得し、作曲家が何を考え、感じ、意図したかを汲み取る能力を身につけることを目標にします。
そして各楽器の演奏に、ソルフェージュ能力を活かしていきます。

さあ、ソルフェージュについて少しお分り頂けたでしょうか?

なお、当教室では、桐朋学園大学および同大学附属子供のための音楽教室のソルフェージュメソッドを主に用いています。

また同時に、昨今、日本でも浸透して参りましたフォルマシオン・ミュジカルもレッスンに取り入れています。

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