スタインウェイなどピアノ各メーカーの特色

今日のお話は、ピアノメーカーについてです。

ピアノという楽器は、その大きさと丈夫さもあり、古典派の時代から、ある種の家具のように扱われれてきた側面がありました。

今でも実際、ピアノの上に写真や物を載せている方は多いのではないでしょうか?(これはヴァイオリンや外の楽器では、あまり見られない光景です)

ところで、ピアノには世界の3大メーカーと言われているものがあります。スタインウェイ、ベヒシュタイン、ベーゼンドルファー。この三つです。

ところが、近年はヤマハの性能と安定性が飛躍的に向上してきました。現在、世界の主要な音楽学校で使われているピアノには、ヤマハ製が多く見られます。

さて、先にお話ししました、3大メーカーには、お国柄があります。

まずは、アメリカを祖とするスタインウェイ、これは豪華絢爛。大オーケストラにも負けない、輝やかしい音色と、強い音量を持っています。そのため、ピアノコンチェルトには最も適していると思われます。

次はは、オーストリアを祖とするベーゼンドルファー。これは、非常に長い歴史を持っています。そして、オーストリアらしい伝統と、そにれよって培われた職人技は、ベーゼンドルファーの発音機構によく表れています。また、ベーゼンドルファーは量産しないのも特徴です。これが、またファンを惹きつける一因になっているのでしょう。

最後のベヒシュタイン。これは日本ではお目にかかる機会が一番少ない楽器だと思われます。リストが絶賛したという逸話が残っていますが、確かに鍵盤を弾いてからのレスポンスも良く、音色も明快です。ただし、ベヒシュタインの調律は、とても難しいらしく、ベヒシュタインらしい音を出すには熟練の技がいるようです。

 

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